山口マツダ  新下関店

新下関店ではご来店頂くお客様に【癒しと寛ぎの空間】をご提供すべく日々取り組んでいます

その取り組みのひとつ、今年６月に導入したアロマディフューザーですが「とても癒される」ととても好評を頂いております

先月までの香りのテーマ『清』に続き、この冬の香りのテーマは『雅』《長く受け継がれてきた伝統の優雅さを感じさせる、深く芳醇な香り》です

この冬アロマの癒し空間で、【挽きたて・淹れたて】のコーヒーを飲みながら過ごしてみませんか？

本日新しい展示車も届きました。

CX-30　マシーンフレープレミアムメタリック

こちらは試乗できませんがソウルレッドクリスタルの同グレードの試乗車ご用意しています。

ご来店お待ちしております。

今月MAZDA6のマイナーチェンジが発表されました。

新色アーティザンレッドの追加や新グレードスポーツアピアランスの追加されさらに魅力が増しています。

新型車の試乗はまだできませんが、現行車の試乗が１８日(日)まで周南東店で可能です。

新型車が気になられてる方もぜひこの機会にご試乗いかがでしょうか？

こんにちは、五嶋です。

今回は前々回のブログ「CX-60にフォグランプの設定は無いのですか？」の続きです。

お客様より「CX-60にフロントフォグランプの設定が無いのであれば、フロントバンパーのあの黒い部分は何ですか？」と質問を受けました。

あの黒い部分の部品名をマツダのEPC(電子パーツリスト)で調べてみたところ、「ランプホールカバー」という名称がついていました。

 

「ランプホールカバー」を正面から覗いてみると、穴(ダクト)が空いており、フロントのタイヤハウスにつながっています。

 

ダクトから取り込まれた走行風をタイヤハウスからボディサイドへ通過させることで、タイヤハウスで発生する空気抵抗が低減され、その結果として燃費が良くなるという効果が生まれるそうです。

自動車工学は奥が深いですね。

皆様いかがお過ごしでしょうか？

下関市は本日初雪を観測したとニュースで取り上げられておりました。

明日以降もさらに冷え込みが強くなるとのことなので体調を崩されないように気を付けて下さい。

さて、昨日は「事始め」ということで正月の準備を始めるという日でした。

我が家では早速気持ちよく正月を迎える為にプチ大掃除を初めております。

皆様も慌ただしい時期ではございますがコツコツと準備をされたらと思います。

掃除＝きれいにするということで今回は「ヘッドライトコーティング」をご紹介します！

ヘッドライトの黄ばみや白濁りを綺麗にしませんか？

実際に私の愛車のアテンザに施工してみました。私のアテンザは今年で製造から１０年経つ車でしてヘッドライトカバーも半分から上が白濁りしております。

横からの写真です。この角度からだと白濁りがはっきりと確認できます。

こちらが施工後の写真です。

このように私の場合はとてもきれいに仕上がりました！

横からの写真です。この角度から見てもきれいに仕上がっているのが分かると思います！

ご自宅や身の回りの掃除に加えて愛車のヘッドライトカバーも一緒にキレイにしてみませんか？

気になる事がございましたら新下関店もしくは担当営業までご連絡下さい！

(※ヘッドライトカバー内部のくもり・キズ・汚れ等は除去できません。本商品はライトカバー表面の黄ばみや表面のキズを除去ならびに補修するものです)